ミネラルウォーターの使い分け

2011/12/15

 いつからか、飲料用の水を水道水ではなくてミネラルウォーターにするようになった。ミネラルウォーターの種類は、産地や硬度もさまざまだし、発泡、微発泡などの種類も様々だ。日本の水は水道水も湧水なども硬度の低い軟水が多いので、お腹に会わない人もいるらしいが、コーヒーを淹れるにはきまったミネラルウォーターを使う、という人もいる。また中には米をとぐのにまで使う人もいるという。発泡タイプのミネラルウォーターなどは揚げ物の衣に使うとサクサクになるので重宝する。  震災後の原発事故をうけて、水道水への不安が高まったときにも、スーパーでミネラルウォーターのペットボトルが消えてしまう程に買い漁られたりもしている。ただミネラルウォーターには、その名の通りミネラル成分を多く含むので、乳幼児などにはあまり適さない。赤ちゃんの粉ミルクを溶いたり、離乳食などに使用するには、ミネラルウォーターよりも蒸留水や日本の各種銘水などといった水を選ぶほうがよいようだ。  最近では、ウォーターサーバーなどを使う事で、安定した品質の水をタンクで届けてもらうことも可能である。このようなサービスで使われているみずも、多くはミネラルウォーターではなく、蒸留水などが大半だ。